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リノベーション会社が現地調査に来て打ち合わせをし料理を作る

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( 某日。 本日は午前中からお昼にかけて2社目のリノベーション会社が自宅に現地調査に来ることになっている。リノベーション会社が来るのは2社で終わり。2社から選択することになる。 前日にパートナーが、 「ウタマロクリーナー」 を使って キッチンのタイルに付着している汚れを取り出した。急に気になったらしい。始めるとみるみる汚れが落ちていく。長年に渡り少しずつ汚れが付着していたせいか元々どの程度白かったのか忘れていた。汚れ取り途中の画像 上部がまだウタマロクリーナーをかけていない箇所、下部がかけつつある箇所。終えた時にはこんなに白くなったのだった。 一社目のリノベーション会社の方が来られた時は最初の画像の、汚れを落とす前の感じのタイルがキッチンの床全面を覆っていた。恥ずかしい。 自室に来る前に、リノベーション会社の方3人が、マンション管理人室にて竣工図・配管図などを閲覧する。自分も立ち会う。図の画像を撮影して20分ほどで終了し自室に案内する。来られたのは自分のリノベーション担当のプランナーの方、積算・購買担当の方、アドヴァイザーという肩書きの方、の3名。 一社目と同様、室内のあらゆる箇所のサイズを計測し写真を撮っている。今回のは特に水回りを細かく計測し撮影している。トイレ・バスは年季が入っているので恥ずかしいけれども。天井高や部屋の縦横の長さはレーザーを使って計測している。そういう器具もあるのですね。面白く見る。 前回リノベーション会社での無料相談会にて、こちらの間取り希望や造作家具についてはお伝えしてプランナーの方とある程度お話ししたので、本日はそれを元にもう少し細かい点を、プランナーさんからの質問に答えるような形でお話しする。自分のプライオリティの一つが所蔵作品の設置であることを無料相談会でお伝えしていた。本日自宅に来られて家の至る所に設置されている作品群を見て、リノベ後のおしゃれなインテリアとしての作品設置ではないことが伝わったようだった。計測中に作品をじっと見て鑑賞されているなあとは思っていた。所蔵作品自体に興味を持って下さり、いくつかの作品についてもし買えるなら欲しい作品ですなどと言っていただく。ちなみに来られた方々は、搾油機にも食いついておられた。手短に使用法を説明する。「搾油機が自宅にあるのを初めて見ました」。そうですよね、搾油機が自宅にあり常用しているとこ...

また書籍を購入し読書をしてある類似に驚き警戒しセザンヌ作品に関する文章を読む

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( 某日。 終日在宅の日。  リノベーション前に荷物を増やしたくないのにまた書籍を購入してしまう。ネットで検索していて出版されているのに気付いたのだった。購入したのは Gilles Deleuze,  On Painting: Courses, March-june 1981 (University of Minnesota Press, 2025) Deleuze による絵画と哲学に関する講義録。1981年に原著が出版されたGilles Deleuze,  Francis Bacon: The Logic of Sensation (University of Minnesota Press, 2005) と同時期に行われた講義の記録で、このFransic Bacon にはあまりにもコンパクトにまとめられていることが有意義な脱線も含みつつ講義ならではの平明な言語で敷衍されているようだ。 Deleuzeの書籍として自宅にあるのは自分の偏った関心から、上掲のFrancis Baconと Essays Critical and Clinical (Verso, 1998) のみ。Deleuzeの芸術に関する思考について他の著者が記したものとして読み自宅に置いてあるのは、Ronald Bogue,  Deleuze on Music, Painting, and the Arts (Routledge, 2003) とDaniel W. Smith, Essays on Deleuze (Edinburgh University Press, 2012) のいくつかの素晴らしい章くらいだろうか。どちらも購入時の価格に比して現在とても高い価格が付いている。 購入履歴を見るとDeleuze の2冊も含めて全て2010年から2012年にかけて購入し読んだようだ。この時期にこの手のものに関心があったらしい。きっかけは覚えていない。 今回購入した書籍の書評を2つ読む。一つはe-flux Notesというサイト上に掲載された Zach Gibsonという人による書評 。もう一つはARTNews上に掲載されたEugenie Brinkemaによる" Deleuze’s Newly Translated Seminars on Paintin...

筋膜本の再読を開始しアート関連書籍を購入してしまい秋刀魚を食べる

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( 某日。 パートナーは本日も歯医者を予約している。歯科医の場所が唯一外食する長年のお付き合いになるお店と近いこと、時間的に治療終了後がちょうどディナーの時間にあたること、からディナーはそのお店で食べることにする。 あることがきっかけでファシア (現在決まった適切な日本語訳なし) についての書籍David Lesondak,  Fascia: What It Is and Why It Matters  (Handspring Pub. Ltd., 2017) の再読を開始する。 邦訳は「 ファシアーその存在と知られざる役割 」(医道の日本社、2020)。 細胞レベルでのファシアの説明から、解剖学的構造、神経系、臓器器官など身体におけるファシアの多様な機能、体内ファシア状況の診断、ファシアに焦点を当てた治療の含意まで、いまだにわからないことの多いファシアについて出版時点でわかっていることを簡潔に記した書籍。 早速、鍼灸の有効性は鍼灸が間質液interstitial fluidにもたらす効果であることを示唆する論文に言及している箇所 (pp. 11, 20) に目が止まる。当該論文はWei Yao et al., "Interstitial fluid flow: the mechanical environment of cells and foundation of meridians",  Evid Based Complement Alternat Med  2012:853516 ( Epub 2012 Dec 17.),  DOI:  10.1155/2012/853516 初版より38ページ長くなった 第二版 が2022年に出ている。初版以降の新たな研究結果などが加筆されているのだろうか。 表紙が変わっている。表紙だけ見てもCarla Steccoによる前書き、Sasha Chaitowによる後書きが、第二版に付加されていることがわかる。自分はCarla Stecco,  Functional Atlas of the Human Fascial System  (Churchill Livingstone, 2014) は持っている。上掲 Fascia: What It Is...

呪術・信仰・神道の書籍を購入し長尺のセルフリノベ動画を観る

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( 某日。 終日在宅の日。 業者選定はまだだけれども現段階でリノベーション自体は行うことを決めているので、リノベ前に書籍含め所有するものを増やしたくないのだが、書籍を検索していてとても良さそうな本が出版されていたを発見し購入してしまう。 世界の呪術と民間信仰: 国立民族学博物館コレクション (326) (別冊太陽 日本のこころ) (平凡社、2025) 「呪術に関わる研究の最前線がここにある! 人類にとって最も基層的な宗教現象である呪術と民間信仰。 その実践的な在り方を、みんぱくが所蔵する膨大なコレクションとともに紹介。」 「世界は呪術と信仰でできている」(p. 13) この特集に関する部分の目次 「巻頭言 みんぱくのコレクション 関 雄二 はじめに 呪的世界への旅 島村一平 《世界の呪術と信仰を旅する》 I オセアニア ドリーミング 平野智佳子/カヴァの杯 丹羽典夫/ニューギニアの仮面 行木 敬 II 南北アメリカ 十字架と一面太鼓 岸上伸啓/アラスカの仮面 野口泰弥/メキシコのナワル 鈴木 紀 ニエリカ 山森靖人/エケコ 八木百合子 III ヨーロッパ ローラーとシェラー 森 明子/イースターエッグ 新免光比呂 ルーマニアの陽気な墓 新免光比呂/ストーリー・クロス 中川 理 IV アフリカ 呪物に覆われた狩人の衣装 吉田憲司/カラハリ砂漠の占いの道具 池谷和信 V 西アジア 猫の文字魔法 西尾哲夫/モフル 黒田賢治 アラビア文字の精神性 相島葉月、エモン・クライル VI 南アジア チベットの護符 森 雅秀/ラバーリーのミラー刺繍 上羽陽子 ナヴァラートリ祭礼 三尾 稔 VII 東南アジア バロンとランダが歩く村 吉田ゆか子/囲炉裏のカミさま 樫永真佐夫 オラン・アスリの精霊像 信田敏宏 VIII 朝鮮半島 魂が宿るモノのカタチ 神野知恵 IX 中国地域 回族の「都阿(dua)」 奈良雅史/毛沢東崇拝 韓 敏 X 中央・北アジア 呪力をもつ弦楽器 藤本透子/森の民の呪い 島村一平 森のシャーマンから現代のシャーマンへ 島村一平 XI アイヌ アイヌの信仰と呪術 齋藤玲子 XII 日本 鬼面の力 笹原亮二/天蓋 鈴木昂太 《小特集》 現代の魔女と呪い 河西瑛里子 予言する書 山中由里子 日本列島における鳥と呪術 卯田宗平」 ざっと見ただけだがとても良さそう。ゆっくり...

図書館に行き焼き魚定食を食べリノベ関連で友人と同席してウィスキーを飲む

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( 某日。 Carole King, Tapestry などを聴く。 パートナーがお昼に歯医者を予約している。たまにはパートナーと外でランチでもと自分も一緒に外出する。バスに乗り歯医者最寄りのバス停で下車する。そのバス停は図書館最寄りのバス停でもある。パートナーが治療しているあいだ図書館で待つことにする。年配の方々がたくさんおられる。新聞や雑誌を空調の効いた静かな空間で読むことができるから読むことに興味があれば来るだろう。自分もすぐ近くに図書館があったら頻繁に来るだろう。わざわざバスに乗っては来ないけれども。こころの科学243号2025年9月号「 パニックと不安  ——多面的な理解と臨床 」 を手に取り席に座り読みながら待つ。30分くらいで治療を終えたパートナーが戻って来る。15分ほどは口にものを入れることができないとのことで図書館で涼みながら15分ほど過ごす。 移動してランチのお店に入る。焼き魚定食、アジフライ定食、刺身定食、魚の煮付け定食の4種類。パートナーも自分も焼き魚定食を、ご飯少なめでオーダーする。 お手拭きとお茶。 本日の焼き魚はイサキの幽庵焼き。炊き込みご飯。かぼちゃの煮物に絹さや。山菜の和物。お漬物。お味噌汁。最初に汁物に口をつける。一瞬コンソメのような味がする。具材を食べるとセロリが入っていた。これはアリですね、とパートナーと話す。美味しい。 お店を出る。歩いて2分くらいのところにあるカフェに立ち寄る。テイクアウトでアイスコーヒーをオーダーしバスに乗り帰宅する。 休憩。雑用、音楽、読書。 夜にパートナーと一緒にバーに向かう。今回のリノベーションの件でお世話になった20年近い付き合いの友人が合流する。遅くまで楽しく飲む。リノベーション経験済みのその友人から色々と話を聞きアドヴァイスを頂戴する。ありがとうございます。パートナーは和牛ローストを食べる。ビール、スパークリングワイン、赤ワイン。自分はカルヴァドスソーダ、ウィスキーストレート、ウィスキーのソーダ割り。 友人を送ってからパートナーと帰宅する。 帰宅後。パートナーがなぜかCindy Lauperの Girls Just Want To Have Fun を何回もプレイする。曲が耳に残ったまま就寝。 6:00起床。 グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。 ...