ただあやの作品を受け取りグループ展を観る

( 某日。 エントリー「 ただあやの個展を観て作品を購入し料理を作る 」で記したように、ただあやの作品を1点購入していた。 本日はその受け取りに、交通機関を乗り継いでヨロコビtoギャラリーに行く。 購入し受け取った作品 my inner garden (2024) 額: 270x220(mm) 錫板、油性絵具 Repujadoレプハド技法による作品。経年変化による錆を防ぐために、それでいて経年変化の質感を出すために、錫に油性絵の具を塗っているとのこと。以前から試行錯誤品しつつ作品を制作されていたようだが、公の場で展示・販売するのは今回が初めてになる。自分が購入したものも含めて4点出展されていて全て売れていた。記念すべき最初の展示で購入したい作品があり購入することができてよかったと思う。今後もrepujadoレプハド技法による作品を出していけたらと思いますとのこと。 これでパートナー所蔵の1作品を含めて所蔵するただあやの作品は4点になった。 他3点。2点目はパートナー所蔵のもの。 タイトル: 喰らう (2021) 絵のサイズ: 556x217(mm) 額: 698x363 (mm) 岩絵具、画用紙 画面中央の小さく明るい点は撮影時フラッシュの反射。 タイトル: とまり木 (2024) サイズ: 315x255(mm) (額込み) 画用紙、岩絵の具 タイトル: H-O-M-E I (2024) 絵のサイズ: 40x30(mm) 額: 68x58(mm) 岩絵具、画用紙 たださんによる初めての絵本出版を記念して、表参道交差点にある山陽堂書店で絵本原画展が開催されることになっている。 本展に合わせて新たなミニ額作品が数点展示されるようだ。近いうちにこの展示にも行く予定。絵本はすでに出版されているのだが、展示会場で購入することにしている。 Ralph Towner & Paolo Fresu, Chiaroscuro を聴きながら移動していた。 ヨロコビtoギャラリーではグループ展「 『10 ARTISTS OF SANTA CLAUS』 10人が描いた “アートの贈り物” 」を開催していた。観る。 敬称略 シバタリョウ ミヤギユカリ 木村友美 越後しの 帰路に着く。 6:00 起床。 N Y 市場終値をチェック。 グラス一杯の水を飲んで柱サボ...