横山雄個展を都立大学で、グループ展を渋谷ヒカリエで観てめんつゆだけ作る
( 某日。 エントリー「 前田信明・谷崎一心の二人展を代官山で観る 」の続き。 Lurf Galleryを出る。時間が合えば行こうと思っていた展示が近くで行われているのだがオープン時間前。もう少し遅くLurf Galleryに来ていればオープン時間の後になったかもしれない。正直、そこまで優先順位は高くないのでオープン時間を待たずに移動する。 代官山駅から東急東横線に乗車して都立大学駅で下車する。歩いてnoie extentに行く。開催中の横山雄個展「 I walk in the park every day 」を観る。 展示に寄せられた作家の言葉 「毎日、公園を歩く。ありふれたことでも、小さな秘密のまじないみたいなものだ。公園をぐるりと一周しながら私は地面に落ちている小さな植物を拾って家に持ち帰ったりして、ときに線でなぞる。 公園はみんなのものだ。犬を連れている人もいれば、読書をしている人もいる。輪になってバレーボールをしている人もいれば、鴨の親子もいて、風も吹いている。みんながそれぞれのやり方でここに居る。この場所がゆるやかにまわっているような感じで。 日々の繰り返しは単調なものかもしれない。でもそれは自分と周りの空気や色、声との関係をひとつひとつ確かめることでもある。公園の中でいろんな人がそれぞれの時間を過ごしているように、私たちはかすかに互いの存在を感じ合いながら日々の一部になっているのだと思う。小さなくり返しは単なる出来事でも、たしかに希望や人間らしさを育む土台となる。 この作品はそんな営みを見つめるためのものです。」 noieさんが作った、今回のメインビジュアル作品画像を使用したトートバッグやハンカチも販売されていた。 noie extentを出る。同じ組織が経営している、徒歩1分のところにあるewton本店の小さなギャラリーでも展示が行われている。こちらでは「「不定形なあれこれ」の巡回ツアーの過程で描いた「BODYCOAST」と「conté」の作品を展示します。」とのこと。 巡回していた「不定形なあれこれ」を自分は最初の展示会場であるpopotameにて観て、一つ作品を購入したのだった。そのことはエントリー「 松本藍子個展、横山雄個展を観て横山作品を購入する 」で記している。「conté」作品というのは同名の個展で展示されていたシリーズ。その個展について...