グルダのモーツァルトをかけて仕事と読書をして糖質ゼロ麺坦々麺風を作る

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某日。

6:00 起床。NY市場終値をチェック。

グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。

シャワー。

大きめのカップに珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g、260ml。飲みながら仕事。

Friedrich Gulda, the Gulda Mozart Tapes の disk 1 をかけながら。



その後発見された音源をまとめた The Complete Gulda Mozart Tapes が出ている。持っていない。


スロージョギング。

9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ6錠、イヌリン粉末 5g、グリシン粉末 3gを摂取。

 

ストレッチ。

引き続き仕事。

仕事を終え、積読になっていた Jacques Meuris, Rene Magritte: 1898-1967 (Taschen America, 1998) に目を通し読了する。


上記音源の disk 2 をかけながら。読みながら部屋にある絵画、織物、器、立体作品を観て、諸感覚を更新する。

15:30-16:00 第二食。自炊。ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g) を摂取。ホットココア (オーガニック、非アルカリ処理)を飲みながら、えごまの実をつまむ。

低糖質パンを作る際に用いる有機豆乳が大量に余っているのでどうするとかと考える。パートナーの晩御飯として、糖質ゼロ麺を使って坦々麺風のものを作ることにする。

頂戴していた自家製味噌、有機白すりごま、カイエンペッパーを軽く炒めて香ばしさを出したら火を止めて、豆乳を入れ味噌を伸ばして適切な塩分濃度のスープにする。

鶏もも肉をみじん切りにして、ニンニク・生姜・胡麻油・豆板醤を入れたフライパンで炒める。本味醂と醤油で味をつける。

とても安かったので買っていた小松菜をマカダミアナッツオイルで炒める。トマトが1つ冷蔵庫に残っていたので切る。

糖質ゼロ麺を小松菜を炒めたフライパンで空炒りして余計な水分を飛ばすとともに温める。同時に豆乳スープを沸騰直前まで温める。

麺と具材は別皿に盛る。


画像には載っていないけれども味変用に石垣島ラー油を添えて。

豆乳が熱変性してスープというよりはカルボナーラもどきのようなものになった。これはこれでアリで、味は美味しかったようだ。温かいスープにするなら豆乳に水を加えて熱すれば良かったかもしれない。冷製坦々麺風であれば水を加えなくても大丈夫そうだ。

温めなかった坦々麺用のスープが1食分余っている。茹でた小松菜と一緒に冷製スープとしてパートナーに明日食べてもらおう。

もう少し読書をする。

マグネシウム (にがり顆粒 1g) を摂取、coconut oil pulling、軽くストレッチ、就寝。
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