函館旅行に行く: 1日目
(
某日。
パートナーと共に2泊3日で函館旅行に行く。二日目のお昼からは、いつもお邪魔するお宅の方が合流する予定になっている。
朝早いフライトに合わせて早朝に起床してコーヒーも飲まずに出発する。タクシーの支払い機器にトラブルが生じるもギリギリで空港行きの交通機関に間に合う。
矢野顕子、Elephant Hotel を聴きながら。
開店前のスターバックス。
開店後にコーヒーをオーダーして飲む。
9時前に函館空港に到着。
バスで函館駅に向けて移動する。15分くらいで駅に到着する。9:31分。
雲ひとつない空。暑い。
宿泊するホテルで荷物を預けてさっそく函館朝市に向かう。
朝市を探索したあと、あるお店で活イカと牡蠣をその場で捌いてもらい、別のお店で採れたてのトマトを買い、食す。時刻は10:30。
パートナーは北海道限定のサッポロクラシック。一口頂戴する。美味しい。
金森レンガ倉庫に向けて歩く。
倉庫エリアに到着する。
倉庫内部の梁などを下から。
ベイエリア
雲が迫り上がってくる
ラッキーピエロの店頭横にあった自販機2つ
ランチでジンギスカンを食べる。ついてくる野菜はおかわり自由。12:45分。
3人以上はテーブル席に案内されていた。テーブル席は満席。自分たちは2人ということでカウンター席に案内される。他に誰もおらず静かに落ち着いて食べることができた。
移動する。「土方歳三最期の地碑」を訪れる。
ホテル近くに戻る。
函館朝市の中にある、昔は小さな店が軒を連ねていたであろう路地。
日差しが極めて強く朝からサングラスで過ごした。
チェックインをする。窓から港を見下ろすことのできる眺めの良い部屋だった。
シャワーを浴びたあと休憩する。
汽笛が鳴る。停泊中だった Diamond Princess 号が出航するようだ。18:00時過ぎに宿泊部屋の窓から撮影した写真。
外出する。先ほどとは違うエリアを1時間ほど探索する。
歩いてもお腹が空かない。バーに入っておつまみと共に飲むことにする。
Bar JEY'Sでシングルモルトウィスキーを3杯飲む。
ホテルに戻る。ホテル内施設である最上階近くのラウンジバーに行く。
良い席に座る。
タリスカーのシングル・ストレートをオーダーする。どういうわけか70~80ml以上は入っているグラスが運ばれてくる。すでに大分飲んだ後のグラスの画像
10年以上前にニューヨークの賑やかでカジュアルなバーで同じくタリスカーをストレートでオーダした時に、「麦茶か！」と突っ込みたくなるような量のタリスカーが、日本の定食屋でお水が出される時に使われるようなグラスに入って出てきたことを思い出す。今回はそこまで量は多くなかったけれども。
部屋に戻り就寝。
18,000歩ほど。
)
コメント
コメントを投稿