YUKI-SIS で宮岡俊夫 個展を観る

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某日。

横浜で午後用事があり午前11時頃に外出する。

行きの電車の中で眠ってスッキリする。

無事用事を終えて移動する。

大西順子, Glamorous Life を聴きながら。


少し遠いけれども茅場町にあるギャラリーYUKI-SISに向かうことにする。ブログで何回か記しているように、定期的にお邪魔しているギャラリー。


同サイトより引用。

「<制作方法について>

宮岡俊夫の絵画の描き方はとてもユニークです。すべてのキャンバス作品の裏には、その絵のモチーフとなった、小さな切手ほどの大きさの写真の切り抜きが貼られています。彼は、雑誌の切り抜きなどをその小さなサイズのまま見ながら描いていきますが、その時、その切り抜きは逆さまにしながらキャンバスに写し取っていきます。逆さまになった切手のようなサイズの写真からは、そこにはなにが写っているのかは詳細には見えません。つまり宮岡は、何を描くのか、対象物への一切の先入観を自分自身から排除し、ストイックにそのフォルムと色、光を描くことだけにフォーカスし作品をつくりあげていくのです。
作品は描き終わると元の正位置に戻して完成となります。」

「彼が絵画を描く上で試みているのは、この世のすべての風景や事象を「逆さまに描くモチーフにする」ことで、その存在を一旦「名もない、匿名の存在」に変換し、結果的にアウトプットしてみること。」








ギャラリストさんとお話しする。作家は在学中より「逆さまに描くモチーフにする」ということを継続しているようだ。写真の切り取りであることがわかるようにだろうか、直線で区切られた、図案の描かれていない部分がほぼ必ず画中にある。

ギャラリストさんに、出来上がったばかりの次回展示DMの最終稿試し刷りを見せて頂く。参加作家についてのお話を聞く。とても良さそう。いつもありがとうございます。次回の展示も楽しみ。

帰宅する。

6:00 起床。NY市場終値をチェック。

 

グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。

 

シャワー。

 

大きめのカップに珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g260ml。飲みながらメール、読書。

腕立て伏せ10x 10セット。

 

9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ、タウリンサプリ (1000mg)、ナイアシンアミド (500mg)イヌリン粉末 6g、グリシン粉末 3gを摂取。

 

ストレッチ。

外出。

帰宅。

マグネシウム (にがり顆粒 2gを摂取。

 

Coconut oil pulling、軽くストレッチと腹式呼吸、就寝。

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