横浜での用事のあと安齊まりな展を観て作品を購入する

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某日。

 午後に予定されている横浜での用事に合わせて12時前に外出する。

いつものように交通機関を乗り継いで向かう。

到着。手続きを済ませて用事。前回とは状況が異なっているようなので質問をして答えてもらう。前もって知らせてもらえるとありがたいのだが。こちらであまりすることはないけれども30分ほどで用事を終える。

移動する。銀座駅で降りてギャルリシェーヌ Galerie Chêne Tokyo に向かう。

小雨が降る中到着。開催中の安齊まりな展「渾天の視点」を観る。

「自然に対する畏敬の念 膨大な循環の痕跡が刻まれた大地の上で、様々な生命と共生しているということを忘れずに生きていきたい。
永遠性・痕跡・生命の循環を主なテーマとして、羊毛と糸を使い作品を制作しています。」








作家が在廊されていたので少しお話しする。元々絵画専攻出身とのこと。そういうわけで2点平面作品がある。布状にした羊毛にご自身で色を着け絵や紋様を描き刺繍を施している。

作品を1つ購入する。新生活下でも手の届く価格。


タイトル: 破片 黙想
H21.2 x W13.3 cm
羊毛・糸

アフリカの布や仮面も好きな自分は、アフリカ仮面のような顔つきの、1枚目の画像にある190cmの作品も欲しかったけれども残念ながら購入せず。設置すると日常生活での可動空間を著しく狭くしてしまう、そのような設置空間しか自宅にはないので。

会期後すぐに作家自らが購入作品を送ってくださるとのこと。展示と搬出作業でお疲れになるだろうと思い、また自分としては急ぎでもないので、そんなにすぐでなくても大丈夫ですよ、とお伝えした上でそうおっしゃる。ありがとうございます。受け取るのが楽しみ。

これから先展示がある際にはDMも送ってくださるとのこと。ありがとうございます。

こちらのサイトに個展の詳しい紹介があった。

ギャラリーを出る。

Astor Piazzolla, Tango: Zero Hour


を聴きながらギャラリーに入り、キャラリーでは再生を止めて作品を観て、ギャラリーを出てまた再生し聴きながら移動する。

近くにあるGinza Sixに寄り銀座蔦屋書店で展示を観ていくことにする。

サトウリホミ個展「Senses of Bonds






他、August Vilella個展「Seasons(四季)」、淵上直斗個展「Standing on Strangeness: We're Only Human」などを観る。画像はなし。

Ginza Sixを出る。

6:00起床。

グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。

 

シャワー。

 

大きめのカップに珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g260ml。飲みながら読書など。


腕立て伏せ10x 10セット。

 

9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ、タウリンサプリ (1000mg)、ナイアシンアミド (500mg)イヌリン粉末 6g、グリシン粉末 3gを摂取。

 

ストレッチ。ホットココア (オーガニック、非アルカリ処理)


音楽、雑用、休憩、外出。

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