堀田ゆうか展を観て北野神社にお参りをして江戸川橋でドローインググループ展を観る
(
某日。
お昼前に外出する。交通機関を乗り継いで神楽坂駅で下車する。神楽坂駅を出て早稲田方面に歩き、江戸川橋通りに出たら江戸川橋方面に歩く。
Maki Fine Arts に到着する。開催中の堀田ゆうか 展「Te e bu lu」 を観る。
「絵画を起点とし、ドローイングやインスタレーションを軸に制作。近作では版表現を作品に組み込むなど、様々なメディアを介したドローイングも試みている。」とのこと。作品単体で見ても面白いのだが、それよりも設置空間全体が一つの作品のように感じられてくる展示。自宅に一点だけ設置した場合良さが半減するかもしれない。
John Surman, Stranger than Fiction
ギャラリーを出る。江戸川橋通り沿いすぐそばにある北野神社にお詣りをする。
天神町という町の名前の由来になっている。神楽坂には赤城神社があるけれども、早稲田側に来た際にはこちらに。いつものように、お願い事はせず今日のようなギャラリー巡りを含めて日々安寧に暮らしていけていることの感謝を心の中で唱える。具体的に感謝の対象があるわけではなく、従って特に北野神社に感謝しているということではないけれども、暮らしへの感謝を伝える入り口として。
北野神社を出て江戸川橋方面に歩く。江戸川橋を東方面に少し歩いてWaitingroomに立ち寄る。
開催中のグループ展『SPRING SHOW - Drawings - 』を観る。展示作家は敬称略で、土取郁香・中村太一・野島良太・Hou Yijie。それぞれの作家の取扱ギャラリーが異なるため、このように複数のギャラリーが協力してグループ展を行うのは珍しい、ギャラリー巡りをせずとも一度に観ることができてある意味お得な鑑賞体験です、とギャラリストさんが教えて下さる。
土取郁香 (Waitingroom)
「4名の作家によるドローイングは、その多産な性質やストロークの柔軟性を活かしながら、人と人との関係や「ここでありながらここではない」風景、日常にひそむささやかな感覚や公私のひずみを画面に捕獲しています。このような試みの集積は、単なる絵画の習作としてではなく、瞬時に過ぎ去っていく感情や感覚を画面に描き留めると同時に流れ続ける日常の中に印をつける試みとして、ドローイングを捉え直す可能性を開きます。個々の作品がどのようにギャラリー空間の中で響き合うのか、ぜひご高覧ください。」とのこと。
ギャラリーを出て帰路に着く。
6:00 起床。NY市場終値をチェック。
グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。
シャワー。
大きめのカップに珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g、260ml。飲みながら読書。
腕立て伏せ15回x 10セット。
9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ、タウリンサプリ (1000mg)、ナイアシンアミド (500mg)、イヌリン粉末 6g、グリシン粉末 3gを摂取。
ストレッチ。ホットココア (オーガニック、非アルカリ処理)。
雑用、外出。
帰宅。
16:00-16:30 第二食。自炊。ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g程度) を摂取。
休憩。音楽、読書、雑用、youtube。
オーガニック生姜粉末を溶いた熱い生姜湯を飲む。
マグネシウム (にがり顆粒 2g) を摂取。
Coconut oil pulling、軽くストレッチと腹式呼吸、就寝。
)
コメント
コメントを投稿