渋谷Bunkamura Galleryで柳田有希子さんの作品などを観る

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某日。

エントリー「Katsuya Susuki Galleryでグループ展を観る」の続き。

横浜での用事を無事終える。ホッとする。

Antonio Loureiro, を聴き読書をしながら電車で渋谷に向かう。


まだお腹が空かないので第2食目の前に、渋谷に来たときは大概立ち寄るウィリアムモリス 珈琲&ギャラリーに今日も立ち寄る。月替わり展示の作品搬出・搬入の日だった。お店を早く閉めるとのこと。ギリギリ閉店時間に間に合ったようで本日最後のお客になる。第2食目を摂ってから来ていたら閉店した後だっただろう。いつものようにモカを飲みながら店主さんとお話しする。

やっとお腹が空いてきたのでCrisp Salad Works で Earthy Nutty Crunchy を食す。ほうれん草をケールに変更、アヴォカド、エクストラヴァージンオリーヴオイル、塩胡椒追加、タヒニソース多め、にする。

30分ほどかけて読書をしながら食べる。

渋谷Bunkamura Gallery まで歩く。目的は「Bunkamura Gallery Selection 2023」に出展している柳田有希子さん作品を観ること。

エントリー「柳田有希子 作品 ギャラリーYUKI-SIS」で言及したように、自分は柳田さんの作品を1つ所蔵している。購入先のギャラリーYUKI-SISさんからのメールで今回の展示を知ったのだった。ありがとうございます。

チタン表面に陽極酸化皮膜を作ることで生じる美しい構造色が特徴の作品。観る角度や光の量・向き・質によって映り方が著しく異なる。写真では構造色の美しさを捉えることができないけれども画像を掲載する。

柳田有希子







他の出展作家から。




近くにあるギャラリーにも立ち寄ることにする。
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