古川諒子個展・鈴木秀尚個展を観てギャラリエ・アンドウの様子を見る

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某日。

午後横浜で用事があり昼ごろに外出する。

横浜での用事を1時間ほどで無事終える。

お腹が空きそうにない。ナッツで済ますことになりそうなので最寄りのカルディで生のピーカンナッツを買っておく。シュウ酸含有量が少なくて良い。オメガ6含有量が多いのが難点だけれども。どちらの含有量も少なく、パルミトレイン酸含有量の多いマカダミアナッツに次ぐ候補として時々食べる。

移動する。Maurizio Pollini, Bach: The Well-Tempered Clavier Book 1, Disk 1 を聴きながら。


渋谷駅で下車してウィリアムモリス 珈琲&ギャラリーに立ち寄る。モカを飲みながら店主さんといろいろとお話をする。

1時間ほどで出る。ヒカリエのベンチでピーカンナッツを摘む。

そのまま歩いて。古川諒子鈴木秀尚ダブル個展を開催中のBiscuit Gallery に向かう。1Fは両者の作品、2Fに古川作品、3Fに鈴木作品、が展示されている。


作家の言によると
「私は言葉から連想されるイメージをもとに絵画を制作しており、原則として、以下の項目をルールとしている。

(1) 第三者によって書かれた文章を切り刻む。
(2) 制作者が(1)の文章を再構成する。
(3) (2)の文章のみを手がかりに、絵画を制作する。」
とのこと。









鈴木秀尚個展「鳥と鏡

「虚構と現実をテーマに絵画を制作を続ける。普段私たちが経験する現実、そして想像し作り上げる虚構。2世界を隔てているように見せる境界線をぼやけさせ、観者に「真に見えているものとは何か」を問いかける。」作品とのこと。






ギャラリーを出る。ふとすぐ近い松濤にあるギャラリエ・アンドウはどうなっているかを見ていこうと思い向かう。

ギャラリエ・アンドウにはコロナ禍前まで定期的に展示を観に行っていた。行われた展示で内海聖史さんの作品を2つ購入して以来、お邪魔するたびにギャラリストの方とお話ししていたのだが、コロナ禍以降新しい展示が全く行われなくなっていたので心配していたのだった。

ギャラリエ・アンドウで購入した内海作品画像



どちらも小作品。

ギャラリエ・アンドウは閉まっていたけれども建物内には灯りがついている。入り口のドア近辺にもいろいろな美術館のこれからの展示広告などが新しく貼ってある。安心して帰路に着く。

6:00 起床。NY市場終値をチェック。

グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。

シャワー。

大きめのカップに珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g、260ml。飲みながらメール、作業、読書。

スロージョギング。腕立て伏せ10回x 10セット。

9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ、タウリンサプリ (1000mg)、ナイアシンアミド (500mg)イヌリン粉末 6g、グリシン粉末 3gを摂取。

 

ストレッチ。ホットココア (オーガニック、非アルカリ処理)

外出。

帰宅。

ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g程度を摂取。

マグネシウム (にがり顆粒 2gを摂取。

 

Coconut oil pulling、軽くストレッチと腹式呼吸、就寝。

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