カマキリに出会い、もりさこりさ 個展を観る
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某日。
午後に横浜で用事があり、昼過ぎに外出する。
人身事故の影響で電車が遅れている。それでもいつもより多少時間がかかった程度で到着する。
無事用事を済ませる。
帰り道、ふと目を下に向けるとそこまで大きくないカマキリがこちらをじっと見ているのに気づく。巨大なものが近付いてきたので動きを止め固まったのだろうか。あるいは威嚇姿勢に移行しようとしているのだろうか。
Nobukazu Takemura 竹村延和「ソングブック」を聴きながら。
下北沢に移動して下北沢アーツに向かう。
ギャラリーはガラス張りで通りに面しており、日中は外光が惜しみなく入ってくる。ギャラリーの強みだろう。今日は好天で、用事の前、明るいうちに観ようと思えば観ることができたのだけれども、何となく夜の方が、人工的な光の下で観た方が良いのではないかと感じたので、この強みにも関わらずわざわざ日が暮れてからギャラリーにお邪魔したのだった。
ギャラリストの方にそのようにお伝えすると、作家も昼に外光が差し込む中で観るよりも夜に観る方を気に入っているそうです、とのことだった。
ギャラリーを出る。移動して古書店を見るも購入せず。
カフェでコーヒーを飲みながら千葉成夫「増補 現代美術逸脱史 1945~1985」(ちくま学芸文庫, 2021) を読む。
バーに立ち寄りパートナーと合流する。いつもより杯数多めに飲んでいつもより遅く帰宅する。
マグネシウム (にがり顆粒 2g) を摂取。
就寝。
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5:30 起床。
NY市場終値をチェック。
グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。
シャワー。
大きめのカップに珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g、260ml。飲みながらメール、読書。
Mahzarin R. Banaji, Susan A. Goldman, et al. (eds), Navigating the Social World: What Infants, Children, and Other Species Can Teach Us (Social Cognition and Social Neuroscience) (Oxford University Press, 2013)
5.1 What Is Group Psychology?: Adaptations for Mapping Shared Intentional Stances
5.2 The Conceptual Structure of Social Categories: The Social Allegiance Hypothesis
を読む。
スロージョギング。
9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ、イヌリン粉末 6g、グリシン粉末 3gを摂取。
ストレッチ。ホットココア (オーガニック、非アルカリ処理)。
音楽、作業。
外出。
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