デーツとモリンガを買い櫻井あや乃展を観てウィスキーを飲む

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某日。

午後に横浜での用事がありお昼過ぎに外出する。

Colin Currie Group | Synergy Vocals, Steve Reich: Drumming を聴きながら。


交通機関を乗り継ぎさらに歩いて到着。

1時間ほどで無事用事を終える。

広い横浜市内を移動して日本大通り駅で下車する。


サウジアラビアのある地域でしか栽培されていないという、日本初輸入のデーツを試食する。黒糖のような味。美味しい。定期的にお邪魔するバーの方々に差し上げるためいくつか購入する。

「モリンガ」粉末を溶いたお水を勧められ試飲する。個人的に大丈夫な味。モリンガ粉末も購入する。ザンジバルで栽培・採取・製造された直近のもの。


乾燥させたデーツの種の皮を剥き中身を食べてみることも勧められる。勧められるがままに食べる。苦味と渋みと少しの甘味。お店の方に「これを食べた後にストレートの紅茶を飲むと甘味を感じますよ」とのことで紅茶を出して下さる。飲むと確かにとても甘く感じる。紅茶には砂糖は一切入っていないのに。

2、3分の間に異なる味を体験し味覚が満ちる。

日本大通り駅からみなとみらい線に乗りそのまま東横線で都立大学駅で下車する。

Katsuya Susuki Galleryに行き開催中の櫻井あや乃個展「同じ海から」を観る。

作家の言葉

「3年前に家系図を作成してから、先祖に対するイメージは「亡くなった人」から「私を構成する人」に変わり、 ”私が生きていることで、先祖たちも私の内部に、あるいはすぐそこに存在し続ける”ということを考えながら制作するようになった。
更に家系図では辿りきれない歴史を遡れば、我々はきっと同じ先祖に辿り着く。

皆、同じ海から生まれたのだ。」









櫻井作品については、昨年西荻窪のギャラリーフェイストゥフェイスで開催された2つのグループ展で小作品を拝見していた。今回は新たな小作品に加えて大きな作品もいくつか観ることができてよかった。その旨のみ、在廊されていた作家さんにお伝えしてギャラリーを後にする。

帰宅前にバーに立ち寄る。

デーツをお渡しする。カルヴァドスソーダ1杯、シングルモルトウィスキーをストレートで4杯飲む。



同席した方やお店の方とお話をしながら飲む。ありがとうございます。

帰宅。13,000歩ほど。太陽光にあたる時間が長く疲れた。

6:00起床。グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。

 

シャワー。

 

大きめのカップに珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g260ml。飲みながら読書。


腕立て伏せ10x 10セット。

 

9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ、タウリンサプリ (1000mg)、ナイアシンアミド (500mg)イヌリン粉末 6g、グリシン粉末 3gを摂取。

 

ストレッチ。ホットココア (オーガニック、非アルカリ処理)


音楽、雑用、休憩。


自宅に設置してある絵画、織物、器、織物、立体作品、を診て諸感覚を刺激する。


外出。


帰宅。


マグネシウム (にがり顆粒 2gを摂取。

 

Coconut oil pulling、軽くストレッチと腹式呼吸、就寝。

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