京都旅行 (7) アート作品に囲まれてホテルのビュッフェ朝食で野菜欲を満たし東寺を見る
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某日。
エントリー「京都旅行 (6) 名和晃平作品を見て素晴らしいお店に案内して頂きホテルのバーに驚く」の続き。
京都4日目。最終日。
チェックイン時に朝食の時間の目安を聞かれたので9:00頃と答えていた。
7:30起床。自宅でも旅行先でも湯船につからない自分はシャワーで済ます。
出先では湯船につかるパートナーは浴槽に檜片を入れて入浴。
ビュッフェスタイルの朝食。野菜を大量に食べる自分にはありがたい。
結局上の方のパストラミサンドイッチを3分の1食べただけで残してしまう。お酒の残っているパートナーもパンには手を出さず。申し訳なし。
野菜・きのこ類をおかわりする。
美味しく頂く。野菜欲が満たされる。
飲み物は水と食後のコーヒー。
朝食ラウンジに設置してある作品群から3つ
部屋に戻る。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ、タウリンサプリ (1000mg)、ナイアシンアミド (500mg)、を摂取。
本日は快晴。暑くなりそうだ。
部屋から中庭に出るためのガラスドアを開けて、水たまりがなくなった中庭の太陽光下の名和晃平作品を撮る。
本日はまずホテルから近いところにある東寺を見ることにする。
蒸し暑くなる中、徒歩20分ほどで到着。
南大門
観智院の庭
宝物館への道の途中で見た鳥。
塩味のあるお茶。塩分水分補給ができて嬉しい。パートナーがお茶とお菓子を購入する。
有料エリアを出る。宝蔵とその前の花が咲き始めた蓮池、甲羅干しをしている亀、花びらが散りシャワーヘッドのようになったハス
2時間ほど滞在して境内を出る。
日差しの強さ、歩いていること、東寺の情報量の多さ、からすでに疲れている。タクシーでホテルに戻ることにする。
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