村橋貴博 Takahiro Murahashi 個展を観て作品を購入する
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某日。
午後、第2食後に外出する。
知らなかった作家である村橋貴博 Takahiro Murahashi 個展の展示画像をSNSで目にする。とても惹かれたので行ってみることにする。
交通機関を乗り継いで副都心線の北参道駅で下車する。
個展開催場所はPlay Mountain というオリジナルの家具を中心にさまざまな品物を揃えたお店。お店の場所を検索すると思い当たる。定期的に伺うGallery 38 に原宿駅から明治通りを越えて向かうときに、通りの反対側からこのお店を見て、何のお店だろう、良さそうなお店だな、とずっと思いながら入ったことのないお店だった。
今回初入店。個展を観る。
「コラージュ、ブリコラージュを行き来して作品発表を行なうアーティスト村橋貴博による「MARBLE PLANTS」シリーズの展覧会を開催します。「MARBLE PLANTS」とは「彫刻」に「植物」のような要素を加えたシリーズで、これまで平面のコラージュ作品を中心に発表してきました。今回の展示では、これまで平面の中にしか存在しなかった像を実在する立体彫刻としてプレイマウンテンの空間に展示します。不思議な植物のような彫刻をぜひご覧下さい。」とのこと。
作家が在店されていた。鑑賞しているのは自分だけということもあってしばしお話をする。
流木やもともと何か本来の用途があったものの部分などを組み合わせて、実在しないけれども実在しそうな何かを作っている。「未来で見つけられた時に、そこには未知の文明があったかのように思わせたいといった想いが込められています。」とのこと。
上掲画像では分かりづらいが、それぞれの作品に付されてタグを見ると、あたかも学術名のようなタイトル (ラテン語・ギリシャ語的な) 及び、そのタイトルが文字ではあるけれども何の文字かわからずあたかも解読を要する、そのような文字のフォントで記されている。これも、作品群が未来に発見された場合に、謎解きのような形で解読を誘発すれば、とのことだった。解読されることで未来にこれらの作品群の研究書が出るかもしれない。あるいはこれらの作品がもともと何か本来の用途があったものの部分などを組み合わせて出来上がっているように、未来においてこれらが解体されて別の作品のようなものになる形で受け継がれていけば、という思いもあるとのことだった。ちょっとしたいたずら心を込めて。
どの作品も不思議な魅力があり惹かれる。作品数が多く目移りする。
欲しいと思った作品が2点あった。1点は売約済み、もう1点はまだだった。
新生活のことを考える。生活のことを考えずに購入できる余裕があればいいのだがそうはいかない。購入しても新生活を脅かすことはなさそう。節約できる・すべきところをしっかりしていけば何とかなりそう。仕事の依頼もあった。
ということで購入する。購入した作品はこちら。
上述のように、学術名であるかのようにこの作品に付けられたタイトルは、「Aves curvirama / 曲がった枝鳥」。"Aves"は「鳥類」を意味する鳥類学ornithologyの言葉。ラテン語で鳥を意味する"avis"から。フランス語・スペイン語で飛行機を意味する"avion"はここから派生している。"curvirama"の"curvi"は「曲がった」を意味するのだろう。「曲線、小局面、野球球種の一つカーブ」などを意味する"カーブcurve"という英語がある。あるいは数学における曲線の曲率を英語で"curvature"という。"rama"はラテン語での「枝 ramus; 複数形rami」由来のものだろう。英語で予期しない結果・影響を意味する"ramification"という語は、枝分かれ・分岐も意味する。
作品真ん中部分は流木。左側に突き出てすぐに下方に曲がっている部分も流木。後者のような形状の流木は珍しいとのこと。画像が作品の正面ということでもない。流木の不定形で、画像に写っていない作品裏側にも球状の部品が組み合わせてある。置く角度でさまざまに鑑賞することができる。
作家は個人としての活動と同時に2人組のアートプロジェクト guse ars(グセアルス)としても活動中、とのことだった。guse artsのサイトを見る。海岸や河岸で見かける、柄の描かれたタイルや陶器の欠片から模様を再構成しタイルに結実させている。多治見で製作しているとのこと。タイルはこちらのオンラインショップサイトに掲載されている。飾ってもいいしコースターとしても使えそうなサイズ。自宅用にあるいは贈り物用に購入したくなる。
他にも作品サイズのこと、Dorothy Sculputure シリーズのこと、などお話を伺う。
場所と通りの反対側からの外観は知っていたけれども何のお店か調べずに初入店したplay mountainの方に、こちらは何のお店ですか、と聞いてしまう。というのも今回の展示が店内の半分以上の空間を占めている一方で、メガネや陶器のオブジェ、器などが売っていたので。オリジナル家具を中心としたお店だけれども、展示の時は大幅に空間構成を変更するとのことだった。定期的にお邪魔してみよう。
会期終了直後に店頭で受け取り可能とのこと。近日中に自宅にお迎えすることができる。とても楽しみ。
Charlie Haden & Egberto Gismonti, In Montreal
を聴きながら外出していた。大好きなアルバム。Gismontiが自身のリーダー作中に於ける演奏よりも気迫の溢れる演奏をしているように感じるのは気のせいだろうか。
6:00起床。
グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。
シャワー。
大きめのカップに珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g、260ml。飲みながら読書など。
腕立て伏せ10回x 10セット。
9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ、タウリンサプリ (1000mg)、ナイアシンアミド (500mg)、イヌリン粉末 6g、グリシン粉末 3gを摂取。
ストレッチ。ホットココア (オーガニック、非アルカリ処理)。
音楽、雑用、youtube、休憩、読書。
自宅に設置してある絵画、織物、器、織物、立体作品を観て諸感覚を更新する。
15:00-15:30 第2食目。自炊。
外出。
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