札幌・小樽旅行 (2) 発酵料理を食べホテルのバーで飲む
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某日。
エントリー「札幌・小樽旅行 (1) チェックイン前に奥山帆夏共作展などを観る」の続き。
ホテルにチェックインして少し休憩する。
友人である大口沙世さんの「眼鏡劇場」
ホテルを出る。
札幌駅から地下鉄でとりあえずすすきの駅で下車してみる。何を食べるか前もって決めていない。街を歩いてその場で決めることにする。
交差点の一つの角に面するビルの壁面全てを使ったニッカ広告。大きい。圧がすごい。
「発酵ヤード」という発酵料理を出すお店に決める。
入店する。予約していない旨告げると、1時間半でよろしければ、とのこと。開店直後以外は予約で一杯の人気店のようだ。元々長居をするつもりはなかったので大丈夫。とても心地よい接客で当たりの予感がする。
お酒の品揃えはクラフトジンに焦点を当てているようだ。ジンも飲むパートナーは旭川のクラフトジン retrogradeのソーダ割りをオーダーする。
豆苗と小松菜のナンプラー炒め
どれも美味しく頂く。
お店を後にする。
地下鉄には乗らずに宿泊しているホテルの方向に歩く。
途中、老舗のホテル札幌グランドホテルに入っているバーCaravelで飲んでいく事にする。
入り口に向かって。
相当な量のおかき。。。北海道開拓おかき、なのかもしれない。
野菜スティック
もう1杯飲んでホテルに戻ることにする。
パートナーはソルティドッグを。
自分はグレンリヴェット12年をストレートで。
店内の壁面
お店を出る。
ホテルに戻る途中。
ホテルに戻る。
オーガニック生姜粉末を溶いた熱い生姜湯を飲み、マグネシウム (にがり顆粒 2g) を摂取する。
11,000歩ほど。
就寝。
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