松本藍子個展、横山雄個展を観て横山作品を購入する

(
某日。


晴れているけれどもとても寒い中、外出する。帰宅して自炊の第2食目を摂る予定。

交通機関を乗り継いで東急東横線の学芸大学駅で下車し、Rise Galleryまで歩いて向かう。都立大学駅でSusuki Katsuya Galleryやnoie. extentに行くときには都立大学側から向かうのだが、本日はどちらのギャラリーにも寄らないので、歩くのが楽しい学芸大学側から。

開催中の松本藍子個展「しかくい海」を観る。









作家の言葉

「私の作品は画面の中で起こった現象を優先しながら、そこにSNSなとで見つけた写真や画像をコラージュするように描いていくことで出来 上がっていく。SNSにはたくさんの情報が渦巻いていて、私はそこから抜け出せなくなってしまうことがある。四角い画面を見ているだけな のに・・・それは広くて深い海の中に溺れていく感覚と似ているような気がする。画面の中で四角く切り取られたその情報たちが「全て」だとは思いたくないが、そこから得たものは、確かに私たちの記憶や知識、想像力に繋がっているだろう。」

ギャラリーを出て学芸大学駅に戻る。学芸大学駅で下車したときはSunny Boy Booksや流浪堂に立ち寄ることが多いのだが本日はこれらにも行かず。



を聴きながら外出していた。

学芸大学駅から東横線・副都心線直通にて池袋駅で下車する。歩いてブックギャラリーポポタムに向かう。池袋駅から向かうのは初めて。いつもは目白駅から向かう。

途中、フランク・ロイド・ライト設計の自由学園明日館を右手に見ながら歩く。


到着。開催中の横山雄個展「不定形なあれこれ」を観る。







在廊されていた作家とお話しする。最後の画像は、作家がインクをつけて線を引く道具として使用している、作家が拾った木の枝群。枝先にインクがついている。今回の展示作品の線を描く際にも用いているとのこと。

作品に含まれる線は少ないけれども、作品になるまでの下書き・ドローイングをすごく準備すること。そのようにして描くことになる線は、作品を観ると素早く描かれてるように見えるかもしれないけれども、とてもゆっくりと時間をかけて引いていること。画面が描く部分が多いことによる密度で埋められていくのは作家には個人的に合わないのだが、異なる形での密度を、線をじっくり選びゆっくりと引くことで、少ない線に時間の積層のような密度が込められるように描いていること。構図・コンポジションには非常に気を遣っていること。顔らしきものがあることについて。明らかに人体を描いたように見える数作品以外は、音・光・空気など形になっていないもの動きを捉えたものに顔らしきものを見つけるように描き、親近感というか親密さのようなものを加えている。などお話しする。コンポジションに関連して、自分が、余白の重要さ、1cmでも余白が長かったり短かったりすると作品として成立しないという印象をお伝えすると、まさに仰るとおりです、とのこと。のびのびと自由で軽快な線・図柄に見えると同時に、作品に何とも言えない真摯さとヒシヒシとした緊張感を感じるのはそのせいだろうか。同時にどの作品からも、こう言うのが適切なのかわからないが、幸福の響きが聞こえてくる気がするのだった。

このエントリー冒頭に掲載した作品を購入する。

再度掲載


タイトル: open
438x362(mm)
インク・水彩紙

今回の展示に合わせた作家の言葉


「ブックギャラリーポポタムは10年前に私が一番最初に個展を開催した場所です。
そのときの個展のタイトルは「馳せる」でした。ずっと漫画家になりたかった人生が駄目になって何をしたらいいか全然分からなかった自分が時間のなかを風を切って駆け抜けて、私は失ってしまった私の身体の輪郭を確かめていました。自分自身の形を実感できるとき、同時に目に見えないものたちの輪郭に触れていたのだと思います。
私が私であると分かるとき、あなたがあなたであると分かる。そう思えると自分の魂を守るためだったこの輪郭も、他者や世界との入り口や接点みたいで嬉しい。
ポポタムは今年で20年目だそうです。はたして自分の作家業の10年後とは。景色がまったく見えず目眩がしますが、私のすぐ隣にあるはずの見えないエトセトラに手を伸ばして、名前も形もないものを見落とさずに過ごせるように、今回の展示タイトルを「不定形なあれこれ」と名付けました。」

自分は横山さんのドローイング作品を1つ所蔵している。


2019年に今回の展示と同じブックギャラリーポポタムで開催された個展「弱く輝く人たち」で購入したのだった。作家とはそのときにお会いして言葉を交わし、その後も他の展示会場でお話ししたことがあったのだが、今日作家と話していて自分からそのことは言わなかった。

すると作家は自分が作品を購入したことを覚えてくださっていて、以前ポポタムで購入して下さいましたよね、と仰る。購入した作品も覚えてくださっていた。

自分は横山さんの作品集




どちらも購入し所有している。

また、横山さんが表裏両画面をデザインしたマッチ箱も購入している。



というわけで、本日は寒くて外出するか迷ったのだが、
横山さんの展示を観ようと思い外出したのだった。外出してよかった。

40分ほど作品を観たりお話をしたりしてギャラリーを出る。

帰路に着く。

6:00 起床。

NY市場終値をチェック。

 

グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。

 

シャワー。

 

大きめのカップに珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g260ml。飲みながら読書。


スロージョギング。腕立て伏せ15x 10セット。

 

9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ、タウリンサプリ (1000mg)、ナイアシンアミド (500mg)イヌリン粉末 6g、グリシン粉末 3gを摂取。

 

ストレッチ。ホットココア (オーガニック、非アルカリ処理)


雑用、音楽、休憩。


外出。


帰宅。寒かったのですぐさまオーガニック生姜粉末を溶いた熱い生姜湯を飲む。


10,000歩ほど。


17:00-17:30 第二食。自炊。ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g程度を摂取。


雑用、音楽、youtube.


マグネシウム (にがり顆粒 2gを摂取。

 

Coconut oil pulling、軽くストレッチと腹式呼吸、就寝。

)

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