銀座蔦屋書店で展示を観る リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 5/20/2023 (某日。エントリー『シュ・ニン(許寧)個展「Starting with a Tear – HISTORY(涙からはじまる – ヒストリー)」を観る』の続き。第2食目を摂らず六本木から日比谷線で銀座駅まで移動する。Ginza Six に入る。混み合っている。銀座蔦屋書店にてまずは平野泰子 個展「Two eyes」を観る。キャンバスの側面を見ると確かに赤青黄色を何層にも塗り重ねていることがわかる。幾重にも絵具を重ねていき淡く暗い複雑な光と色彩が現れてくる点で、工藤礼二郎さんの絵画作品を思い出す。銀座蔦屋店内アートスペースのFOAM CONTEMPORARYにて、松岡柚歩 個展「針の穴から天を覗く」を観る。続いてインフォメーションカウンター前にて小津航さんの作品展を見る。他にも展示をやっていた。店内で Odilon Redon の作品集を探してみるが見当たらなかった。銀座蔦屋では何も購入せず、さらに混み合ってきたGinza Sixから出る。Kristjan Randalu, Absence などを聴く。ピアノ Kristjan Randalu (エストニア)、ギター Ben Monder (アメリカ)、ドラム Markuu Ounaskari (フィンランド) によるECMピアノトリオ作品。) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
カーラ・ブレイ & スティーヴ・スワロウ (1) 9/29/2022 ( 某日。 今日はカーラ・ブレイ&スティーヴ・スワロウ Carla Bley & Steve Swallow の Duets (1988), Go Together (1993), Are We There Yet? (1999) をかける。 1枚目は30年以上、3枚目でも20年以上聴いている。聴く頻度も相当高いのだが全く飽きない。 Carla Bley, Sextet に収録の Lawns という曲を、Steve Swallow と二人で演奏したものが YouTube にアップされている。素晴らしい。 残念ながらこの曲は上記3枚には収録されていない。収録して欲しかった。 かけながら読書、時折絵画作品などを観る。A small but invaluable moment in everyday life. (追記。「 カーラ・ブレイ & スティーヴ・スワロウ (2) 」あり) ********** 5:30 起床。NY市場終値をチェック。 グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。 シャワー。珈琲 (オーガニック) を淹れ、ヴェランダで日光に当たりながら飲む。 読書。 スロージョギング。ゆっくり腕立て伏せ10回x5セット、合計50回。 9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、ルテイン、ゼアキサンチン、イヌリン粉末 5g、グリシン粉末 3gを摂取。 ストレッチ。ホットココア (オーガニック、非アルカリ処理)。 Organic Psyllium Whole Husk Fiber 5g を水に溶いて飲む。 15:30-16:00 第二食。自炊。亜鉛 (Nature Made 10mg)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g) を摂取。 総脂質摂取量 140g 程度 (オーガニック・エクストラバージン・コールドプレスト・ココナッツオイル 70g、オーガニック・エクストラバージン・コールドプレストオリーブオイル 15g、 ナッツから 15g、魚から 30g、卵・納豆から 10g)。 総野菜摂取量 80... 続きを読む
白帆ひろみ 個展を八王子で観る 9/01/2024 ( 某日。 エントリー「 兒嶋画廊で伏木庸平作品などを観る 」の続き。 国分寺駅に戻り中央線に乗車する。 八王子駅で下車する。滅多に八王子駅には来ない。来たとしても横浜線に乗り換えるためで、下車した記憶は2回しかない。どちらも北口から八王子駅前を歩いた程度。 今回は南口で降りる。初めての土地。15分ほど歩いて富士森公園そばにある Park 8 Gallery に到着する。 開催中の白帆ひろみ 個展「 絵と塚 」を観る。 2階建ての一軒家を改装している。ガスコンロが残っていたりお風呂がそのままだったりしている。お風呂場にも作品が設置してある。撮影はしなかったけれども、他の場所には小さい手織り機で織られた作品が、それが織られた手織り機と一緒に設置されている。 とても良い展示でゆっくりと観る。2階にはソファーがあり座ることができる。上記最後の画像はソファーに座って撮影したもの。展示作品中1番大きな作品でソファーに座ってしばしぼーっと眺める。 作家と思われる方と、個展を観るために来たと思われる作家の友人が数人、1階で話している。 ギャラリーを出る。八王子まで来てさらに20分歩くけれども来た甲斐のあった展示だった。 Frank Zappa and the Mothers of Invention, Absolutely Free を聴いていた。 八王子駅まで歩いて戻る。駅にあるカフェに入る。 コーヒーを飲みながら読書をし休憩する。読んでいたのは Massimiliano Capati, Leonardo da Vinci: A Life Through Paintings (Mandragora Srl, 2009) もう少しで読了。 カフェを出て駅構内に入り中央線に乗る。 ) 続きを読む
ケトパンのピタパン風サンドウィッチ、カリフラワーライスドリア 11/16/2022 ( 某日。 パートナーの低糖質メニュー日誌、まさかの4連投 ( 第1回 、 第2回 、 第3回 )。 低糖質パスタの翌日、パートナーは、第一食に、作り置き冷凍していた低糖質パンを使ったピタパン風サンドウィッチを食べることに。 自分は具の担当。ノンオイルツナ缶、玉ねぎスライス、セロリの葉、塩、黒胡椒、粒マスタード、松田のマヨネーズ辛口、を混ぜツナマヨを作る。サニーレタスとトマトスライスを合わせる。このマヨネーズが終わったら、マヨネーズは自家製にする件につき話す。ともあれ、出来上がり画像。 大いに満足した様子。一口試食。大いにアリ。 パートナーの低糖質パン生活、長続きしそう。 夜、パートナーの第二食。引き続き低糖質食。カリフラワーライスに残り物のミートソースとカマンベールチーズを乗せてオーヴンで温めた、ベシャメルソース抜きのドリア的な何かを食べることに。 自分の担当はカリフラワーライスの準備。パートナー曰く、カリフラワーライスの食感と風味が、いぶりがっこを連想させるのがイマイチとのこと。ドライカリフラワーライスを適量のお湯で茹でて戻す。グラスフェッドバターを溶かしニンニク少量とターメリックを加える。戻したドライカリフラワーライスを炒めて塩胡椒少々。ターメリックライス風にしてみる。 カリフラワーライスが隠れてほとんど写っていないけれども。 予想以上に良くて満足したようだ。自分は試食せず。 低糖質食の一要素として、カリフラワーライスも活用できそう。 Steely Dan, Gaucho ; Peter Erskine with Palle Danielsson and John Taylor, Time Being ; などを聴く。 5:30 起床。NY市場終値をチェック。 グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。 シャワー。 珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g、260ml。飲みながら読書。 スロージョギング。 9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、ルテイン、ゼアキサンチン、イヌリン粉末 5g、グリシン粉末 3gを摂取。 ス... 続きを読む
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