「高橋亜弓・ただあやの・中島綾美 三人展」をGallery Field で観る

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某日。


Waitingroom を出て同じ江戸川橋近辺にある Gallery Field に行く。同ギャラリーで開催されている「高橋亜弓・ただあやの・中島綾美 三人展 ~ であい~」を観る。

エントリー「ただあやの展『夜の寄る辺』展示とは無関係のたださん作品を購入する」で記事にしたように、自分はただあやのさんの作品を所蔵している。たださんのグループ展ということで行ったのだった。他のお二方の作品を実物で見るのは初めて。

3人のうちどの作家もこのギャラリーで展示するのは初めてのようだ。さらに、3人同士がそれぞれほぼ初対面のようだ。そうした条件下での3人展。

敬称略。

ただあやの作品群






岩絵具、画用紙。いつ見ても良い色彩。

高橋亜弓作品群






油性木版、コラージュ、色鉛筆。木版だけれどもそれぞれ1点もののようだ。『男性体でも女性体でもない、狭間に生きる自分だけの「かみさま」を描いているとのこと。キューブ作品も展示されていた。

中島綾美作品群




金箔、岩絵具、染料、白麻紙。「採集と編纂、一匙のおまじない、幻想博物画を制作」とのこと。

ギャラリストの方が企画した展示のようだ。作品まわりに構成される三者三様の空間が同じギャラリーの空間の中に併存することで、それぞれの1が1以上になり1+1+1が3以上として現れるような3人展。各作家とも「であい」というテーマに基づいて作品を制作したのだろう。それに加えて、もしくはそれ以上に、3人の作家の (幸運な・然るべき・佳き)「であい」こそが準備・実現されたテーマだったのではと感じさせる3人展だった。

どの作家からも欲しいなあと思う作品があったけれども、いつものように将来の生活設計のことを考えて購入を控える。

Gallery Field に行くのは初めてだった。他に誰もいなかったこともあり、ギャリストのお二人と少しお話をしつつじっくり観て長居してしまう。

ちなみに冒頭で言及した自分が所蔵するただあやの作品はこちら。


タイトル: 喰らう (2021)
絵のサイズ: 556x217(mm)
額: 698x363 (mm)
岩絵具、画用紙
画面中央の小さく明るい点は撮影時フラッシュの反射。

Henning Schmiedt, Schnee を聴きながら移動する。

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