メグミオギタギャラリーで Karim B. Hamid 展を観る
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某日。
エントリー「グルダのモーツァルトを聴きながらGinza Six で展示を観る」の続き。
Ginza Six を出る。MEGUMI OGITA Gallery まで徒歩で向かう。
開催中の Karim B. Hamid カリム・B・ハミド 展 Upon The End of Play and Infancy を観る。アメリカはロサンゼルスに生まれ、ロンドンのロイヤルアカデミーオブアーツで学んだあと、サンフランシスコ・アート・インスティテュートで修士号を取得して、現在はコロラドの拠点を置いて活躍する画家。日本初個展のようだ。
1220 x 1220 x 40 (mm) の作品3つ。Triptych ということではないけれども、同じ系列。
広いギャラリー空間の中に自分1人しか鑑賞者が居ない。贅沢な空間の中で1人でゆっくりと観る。
展示作品だけではなくそれ以外のいくつかの作品をartsy で購入できる。
ギャラリーを出て銀座駅に戻り銀座線に乗り渋谷駅で降りる。
いつものウィリアムモリス 珈琲&ギャラリーに行き、モカを飲みながら店主さんとお話しする。
カフェを出る。The Avalanches, Wildflower を聴きながら移動する。
帰宅する。13,000歩ほど。
メール、作業、音楽。
マグネシウム (にがり顆粒 1g) を摂取。
Coconut oil pulling、軽くストレッチ、就寝。
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