20数年は風邪で熱を出していないことを思いサプリを追加する

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某日。

Víkingur Ólafsson, Philip Glass Tribute: Piano Works を聴く。


エントリー「Irene Kral を聴き料理を作る」で言及したように、同居するパートナーは熱を出していた。症状は喉の痛み、咳、鼻水。インフルエンザか何かに感染したのだろう。自分は無症状で通常の体調のままだった。

自分が最後に風邪で熱を出したのがいつなのか、考えてみるけれども思い出せない。少なくても21世紀に入ってからは風邪を引いて熱を出したことはないはず。エントリー「室内で熱中症になる」で記したように、熱中症で熱を出したり、あるいは記していないけれども魚の食べ過ぎで3時間ほど熱を出したことはあるが。

今回以外にも、同居してから3回ほどパートナーがインフルエンザに感染・発症して高熱を出してそれぞれ1週間ほど寝込んでいたことがあった。これらの時も自分は生活空間を共有していたけれども無症状で通常の体調のままだった。

ウィルスには曝露しているはず。感染もしているはず。ただ発症しないだけなのだろう。免疫機構が最適な状態で機能しているということだろうか。

体調はいつもとても良い。ただでさえそういう良い体調なのにここ3年ほどでサプリを摂り始めた。

摂取しているサプリはこのブログで頻繁に記している。

マグネシウム。摂取しているのは「自然健康社 にがり顆粒」。1日3~4gほど。


マグネシウムサプリにはたくさんのマグネシウムの種類がある。酸化マグネシウム、クエン酸マグネシウム、塩化マグネシウム、など。塩化マグネシウムの吸収率が良いよく、かつ塩化マグネシウムの宝庫である天然にがり顆粒は安価なのでこれを摂取している。

ビタミンB (Dear-Natura Mix)。1日1錠。






コリン (Choline)。1日1錠。


タウリン (1000mg)。2日に1錠。日本では医療品扱いでサプリとして購入できない。i-herbでアメリカから購入している。


イヌリン粉末 。1日6g。


グリシン粉末。1日3g。


これらに加えて新しいサプリを飲み始めた。



まだ飲み始めていないけれども導入を検討中なのが、ユビキノール (還元型コエンザイムQ10)。


ケルセチンについても調べているところ。

6:00起床。

グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。

 

シャワー。

 

大きめのカップに珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g260ml。飲みながらメール、作業、読書。

スロージョギング。

9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ、タウリンサプリ (1000mg)、ナイアシンアミド (500mg)、イヌリン粉末 6g、グリシン粉末 3gを摂取。

ストレッチ。ホットココア (オーガニック、非アルカリ処理)。

いつものように、絵画、織物、器、織物、立体作品、をゆっくりじっくり見て諸感覚にリズムと調和を与える。

読書。音楽。

15:30-16:00 第二食。自炊。ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g程度を摂取。

 

休憩。youtube など。


マグネシウム (にがり顆粒 2gを摂取。

 

Coconut oil pulling、軽くストレッチと腹式呼吸、就寝。

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