公的機関での用事を済ませ、ただあやのさん作品を受け取る

(
某日。

本日は8週間ぶりに公的機関での用事があり午後早めに外出する。エントリー「1/1/2024 新生活が始まり門出に絵画作品を頂戴する」で記した新生活に関連する手続きの一部。

用事の場所に到着する。これまでと同様さまざまな表情の人たちがたくさんいる。

書類の提出をする。番号を呼ばれて書類に記載した事項について質問を受ける。わかる範囲で答える。それを元に書類が手続きに回され、今一度自分の番号が呼ばれるまで待つ。

呼ばれる。無事今回の手続きは終了。次回の手続きは4週間後。

そのまま同機関で相談をする。相談内容について、明日このような情報が出ますので チェックしてみて下さい、正式発表は明日なので今この場で教えることは手続き場できませんので、申し訳ありませんが、とのこと。明日チェックしよう。

相談も無事終わり公的施設を後にする。

交通機関を乗り継いで蔵前駅で下車する。

エントリー「蔵前でただあやの個展を観て作品を購入しまた飲む」で記したように、蔵前にあるFrobergue Antique and Old Books にて開催されていた、ただあやのさんの個展にて、パートナーが作品を1つ購入していた。本日はその作品の店頭受け取りのために蔵前に来たのだった。

Frobergueに入り作品を受け取る。

いくつか画像を。

映り込みが酷いけれども作品画像


タイトル「とまり木」
315x255(mm) (額込み)
画用紙、岩絵の具

岩絵の具の色彩の良さ。

個展開催時に作家がその都度用意して下さるThank You Card


裏面には購入したパートナーへのメッセージが記されている。たださんが作品鑑賞者・購入者との関係を大切に思っていること、自身の作品群とそれらとの自己対話を大切に思っていること、がしみじみと伝わる文章。

時間を先取りするけれども帰宅後自宅での設置画像。


個展の開催されていたFrobergueは海外の絵本を中心に古書を販売しているお店で、今回の展示はその空間とたださんの作品群の雰囲気が見事にマッチしたものだった。その空間に倣い、購入作品を自宅の本棚に設置しようと思っていた。

作品的にルドンの書架が一番合うと感じて設置を試みると、サイズ的にも作品の額と同個展で購入したたださんの小作品集を並べた幅が書架の幅とぴったり合うのだった。

作家本人もこの設置風景をとても嬉んで下さる。上述した、作家の作品鑑賞者・購入者及び自身の作品との関係への想いに応えるためというわけではないけれども、作品を購入した側としては、このように設置して鑑賞していますと、作品を大切に思い扱っていることを作家さんに少しでもお伝えできたのであれば嬉しいことだ。

ちなみにFrobergueでの展示風景の様子は、作家のインスタグラム投稿で見ることができる。例えばこれなど。

Frobergueを出て浅草橋方面に歩く。

Brad Mehldau, Where Do You Start を聴いていた。


6:00 起床。NY市場終値をチェック。

 

グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。

 

シャワー。

 

大きめのカップに珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g260ml。飲みながら読書。

腕立て伏せ10x 10セット。

 

9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ、タウリンサプリ (1000mg)、ナイアシンアミド (500mg)イヌリン粉末 6g、グリシン粉末 3gを摂取。

 

ストレッチ。ホットココア (オーガニック、非アルカリ処理)


音楽、休憩、雑用、外出。

)


コメント

このブログの人気の投稿

カーラ・ブレイ & スティーヴ・スワロウ (1)

白帆ひろみ 個展を八王子で観る

ケトパンのピタパン風サンドウィッチ、カリフラワーライスドリア