九州派イン東京地方展・鈴画廊で三人展・西原さや香個展を観てウィスキーを飲む
(
某日。
自宅にて自炊第二食目を摂ってから外出する。
交通機関を乗り継いで四ツ谷駅で下車する。駅を降りて外堀通りを渡ってすぐ、三栄通りを挟んだコモレ四谷の向かいのビルにあるMikke Galleryに入る。
開催中の「九州派イン東京地方 九州派にまつわる資料と九州派作家の作品」展を観る。「「九州派」とは何か?終戦から12年が経過した1957年に福岡市で結成された前衛美術グループ。」出展作家は桜井孝身、オチオサム、菊畑茂久馬、山内重太郎、寺田健一郎。
オチオサム
展示タイトル通り、九州派にまつわる興味深い資料も展示されている。作品、資料共にじっくり観る。
ギャラリーを出る。Rumer, This Girl’s In Love (A Bacharach & David Songbook)
を聴きながらコモレ四谷に入る。地下にある食品店ライフにて皮なし乾燥レンズ豆を探す。皮付きしかない。四ツ谷駅に戻り成城石井で探すも皮付きレンズ豆そのものを取り扱っていない。先日カルディ店舗で探したところ品切れだったので違う系列のお店で探してみた次第だが見つからなかった。
四ツ谷駅から丸の内線に乗車して銀座駅で下車する。歩いて奥野ビルに入る。
鈴画廊で開催されている鈴木理絵・堤康博・濱崎仁精三人展「たゆたう」を観る。
絵肌にある種の共通性がある作家三人展。敬称略。
鈴木理絵
永永に揺う人間の土地 。
あると信じて拾い集めた数々の心象スケッチ。
ここに再び集う意味を識る。」
ギャラリストさんと少しお話しする。ギャラリストさんが大好きな三人の作家とのこと。ギャラリストさん自身画家でもある。自分はこのギャラリストさんのウィリアムモリス珈琲&ギャラリーでの展示を観ており、同カフェでギャラリストさんにお会いしてお話ししたことがある。そのことをお伝えすると「どこかでお会いしたことがあると思っていたのですが、そうでした」とのこと。その時のことはエントリー「公園で日向ぼっこをしてウィリアムモリス珈琲で作品が売約済みなのを知る」「伊山桂&もりさこりさ2人展などを観てウィスキーを少し飲む」で記している。
鈴画廊を出て画廊の入っている奥野ビル内を昇る。銀座中央ギャラリー第1で開催されている西原さや香個展「black・blooming」を観る。
ギャラリーを後にして奥野ビルを出る。歩いて東京駅に向かう。
八重洲地下街東端にあるTully's Coffee に入る。コーヒーを飲みながら、まず本日撮影した作品画像の補正作業を行う。そのあとは読書。
東京駅から移動する。
バーに立ち寄る。ウィスキーをストレートで4杯飲む。うち2杯。
23:00前には店を出て帰宅する。
6:00 起床。
グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。
シャワー。
大きめのカップに珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g、260ml。飲みながら読書。
スロージョギング。腕立て伏せ15回x 10セット。
9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ、タウリンサプリ (1000mg)、ナイアシンアミド (500mg)、イヌリン粉末 6g、グリシン粉末 3gを摂取。
ストレッチ。ホットココア (オーガニック、非アルカリ処理)。
音楽、読書、雑用。
自宅に設置してある絵画、織物、器、立体作品を観て諸感覚を刺激する。
休憩。
15:00-15:30 第二食。自炊。ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g程度) を摂取。
外出。
帰宅。
マグネシウム (にがり顆粒 2g) を摂取。
Coconut oil pulling、軽くストレッチと腹式呼吸、就寝。
)
コメント
コメントを投稿