戸塚伸也個展を観て作品を購入し韓国料理を食べてウィスキーを飲む
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某日。
本日は久しぶりにお会いする2人とパートナー、自分とでディナーの予定になっている。時間よりも早く外出して展示を観てからディナーの待ち合わせ場所に向かうことにする。
交通機関を乗り継いで錦糸町駅で下車する。下車するのは初めて。すみだトリフォニーホールがあるのは知っているけれども行ったことはない。とても大きな駅・駅前の街に驚く。半蔵門線に乗り換えるために錦糸町で下車したのだが、すぐに乗り換えることはせずに10分ほど駅周りを歩く。東武スカイツリーラインへ直通の半蔵門線に乗り換えて曳舟駅で下車する。この駅で下車するのも初めて。目的地は歩いて10分ほどのところにあるToken Art Center。
到着。入場料金500円でお茶か紅茶が付いてくる。お茶を選び、開催中の戸塚伸也個展「棲息」を観る。
次の作品を購入する。
制作: 2017年
410x320(mm)
アクリル、イラストボード、木パネル
作家のインスタグラム投稿に「主にドローイングと、タブローを飾る予定」「ここ数年で描いた作品達を一度に見れる展示になる予定」と書いてあり、上記リンク先のギャラリーによるインスタグラム投稿には30点ほど展示とあり、楽しみにしていた。
まずは作品画像群
「生活の中で日々移り変わっていく、意志に近い線を紙に引いていきます。
そして線以外の余白や、隣に何があるのかを色を付けながら想像で肉付けしていくと、生物のような何かが現れました。
本展ではそのような意志を起点とした、生物のような何かの「棲息」をご覧頂けましたら幸いです。」
ギャラリーによる文章より
「戸塚は、紙やパネルを支持体に色鉛筆、水彩、油彩、アクリルなど様々な画材を組み合わせて描いた絵画を制作しています。
戸塚作品の中では、様々な異なるモチーフが複合的に配置されています。一つ一つのモチーフに目を向けるとどこか辿々しい、何かを探りあてようとするような線描によって描き出されていることに気づきます。このことは明確にモチーフを決めずに描き始め、自らの言葉にならない意思や感情を探るように描くこと、そして線を描くことと見ることの往還の中でモチーフが出来上がっていくことによるのでしょう。
さらに一つのモチーフが出来上がったあと、その隣に描き出す別のモチーフも隣合うモチーフに影響を受けながら描かれます。そうして組み合わされ、配置されたモチーフの間にはどこか唐突な、鑑賞者にとっては関連が見出しにくい関係性が立ち上がります。意味を見いだしにくいこの関係性は戸塚の意図するところであり、既存の意味や物語を逃れて、新たなナラティブを発生させようと試みているのです。」
自分が戸塚作品を初めて観たのは、2019年に清澄白河にあるSAKuRA GALLERYで開催された大城夏紀・戸塚伸也・藤本まり子3人展「雲のような線」だった。今回購入した作品がそこで展示、記憶によれば販売もされており、一見して惹かれたのだが金銭的な理由から購入を見送ったのだった。2021年に両国にあるArt Trace Galleryで開催された「歩きまわる窓 戸塚伸也 百瀬陽子 二人展」では展示されていなかった。
ところが今年Art Trace Galleryで開催されたギャラリー20周年企画第一弾「ART TRACE GALLERY 2004〜2024 1st」では今回購入した作品が展示されていた。この展示に関してのエントリー「両国で2つのグループ展を観る」で記したように、展示されていたのだが、しかし非売品だった。この展示に関する作家のこちらのインスタグラム投稿文章を読むと「私の空間は小さなベスト盤のような展示になる予定です」と記されていたので、ベスト盤の1枚、つまり手放したくない非売品の作品ということだと思っていた。
今回の展示で出されているのを見て非売品なのかもしれないと思う。ギャラリストさんに、今回の展示作品群は購入可能ですかとお聞きするとプライスリストを示して下さる。チェックすると価格がついており購入可能だった。上述の20周年展時、既に今回の展示が決まっており且つその作品を展示販売の予定だったのであれば、20周年展では非売品として展示したのも頷ける。今から振り返ってそう思う。
観るのが3回目で3回とも同じように惹かれ、今回は購入することにした。これまで誰も購入せず残っていたのは運が良かった。絵具の多様な質感、色彩と面、面の形状など、緩いようで緊張感があり、得も言われぬ感覚的な嬉びがある。画家のキャリアと自分にとっての作品の質の良さを考えるととても控えめな価格が付けられていた。
戸塚作品の中で、自分は人間を想起させるような生物のような何かが結果として描かれている作品群よりも、草花、自然であれ街であれ風景的なもの、が描かれている作品の方に惹かれるようだ。上記の作家の言葉から考えると、購入した作品は今回の展示の趣旨とは異なる系列の作品だと思われるが、作家が「ここ数年で描いた作品達」のうちの「ベスト盤」の1枚として展示されている、ということだろう。
40分ほど滞在してじっくりと観る。見れば見るほど感覚がよくわからなくなってきて面白い。
購入手続きをし会期後の作品受け取り方法を決めてギャラリーを出る。
小沢健二「犬は吠えるがキャラバンは進む」
を聴きながら観ていた。
ディナーの場所に向けて移動する。パートナーから、その場所近くのカフェに居る旨、連絡がある。合流する。エスプレッソを飲む。
ディナーの場所で数年ぶりにお会いするお二人と会う。韓国料理のお店。撮影するのを忘れた。キムチ盛り合わせ、チャプチェ、海鮮チーズチヂミ、ヤンニョムチキン、参鶏湯。お二人ともお元気なようで何より。楽しくお話ししながら食べる。
お店を出る。最寄りの駅まで一緒に移動してここで解散。
パートナーと自分はバーに立ち寄る。パートナーはカルヴァドスソーダ、シャンパン、赤ワイン。自分はウィスキーとカルヴァドスソーダ。うち3杯
一緒に楽しく飲むことのできる方が来店する。楽しくお話ししながら飲む。自分は眠くなったので途中で帰宅する。パートナーはその方ともうしばらく飲むとのこと。
帰宅。
起床。NY市場終値をチェック。
グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。
シャワー。
大きめのカップに珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g、260ml。飲みながら読書。
スロージョギング。腕立て伏せ15回x 10セット。
9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ、タウリンサプリ (1000mg)、ナイアシンアミド (500mg)、イヌリン粉末 6g、グリシン粉末 3gを摂取。
ストレッチ。ホットココア (オーガニック、非アルカリ処理)。
雑用、休憩、音楽、読書。
ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g程度) を摂取して外出。
帰宅。
マグネシウム (にがり顆粒 2g) を摂取。就寝。
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