北千住で井本真紀作品・高橋遙作品などグループ展を観る

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某日。


東京国際フォーラムを後にする。この後もう1箇所展示を観るつもりだったこともあって、体力的にアートフェア東京の有料ブースは観ることを止めたのだった。

銀座駅まで歩いて日比谷線に乗車して北千住駅で下車する。歩いてBUoYという会場に向かう。「元銭湯と元ボーリング場をコンバージョンしたオルタナティブスペース」とのこと。到着。開催中のグループ展「NAR/周縁の距離 Distance of the Rim」を観る。自分が作品を所蔵する井本真紀さんが出展されている。新作が発表されているかもしれないと思い観に来たのだった。出展は前回個展を行ったhide galleryから。

新作ではなかったけれども再び作品を観て感覚を刺激する。

井本真紀



自分が所蔵する井本真紀作品とは系列が異なる。所蔵作品


井本真紀個展と作品についてはエントリー「井本真紀個展を観て作品を購入する」「井本真紀作品を受け取り部屋に設置して撮影し白い作品が増えたことを思う」「「家の神さま」刊行記念展を観て書籍を買い井本真紀個展を観る」で記している。これらエントリーのうち最後のもので触れた個展が、今回出展元のhide galleryで開催されたものだった。

hide galleryでの個展時にお話ししたギャラリストさんが今回の会場に居られた。個展の時に自分が井本作品を所蔵していることをお伝えし作品画像をお見せしたせいか、自分のことを覚えて下さっており話しかけて下さる。今回は新作ではないのですが、来週開催される福岡でのアートフェア展示では新作群を発表されます、とのことだった。おそらく自身も井本さん作品を持っておられるギャラリストさんがそれら発表予定の新作群の画像を見せて下さる。井本さん展示は九州初上陸とのことなのだが、今までの作品の流れなど初見者のとっつきやすさへの不要な配慮を一切省いた思いっきり攻めた新作群になっている。その印象をギャラリストさんにお伝えすると、そうなんですよ〜、このヤバい感じを共有したかったんですよ〜、と、嬉しそうに同意される。

ギャラリストさんからhide gallery出展の他の作家作品も紹介される。

高橋遙






色鉛筆、パステル、蜜蝋。

ギャラリストさんから作家や制作のことを伺って強く興味を持つ。説明なしではこのようなグループ展に設置すると一見地味で通り過ぎてしまうかもしれない作品群ですね、とお伝えすると「そうなんですよ〜」と残念そうに仰る。2025年にhide galleryにて個展が予定されているとのことで楽しみに待つことにする。井本さんの新作を見せて下さったことと高橋遙さん作品を紹介して下さったことのお礼を申し上げてhide galleryのスペースを後にする。

The Avalanches, Wildflower


を聴きながら他の作家作品を観る。

マルタ ラヴァージ Marta Ravasi




松村咲希




吉田紳平 

hide galleryでも個展を行っていたのでてっきりhide galleryからの出展かと思っていたら、hide galleryのギャラリストさん曰く、今回はGallery crossingさんからの出展なんです、とのことだった。





出口朝子

hide gallery出展、同ギャラリーで個展予定。



森夕香



CONVENIENCE YOUNG



西久松友花




入り口


「NARとは、EunoiaとPause Oneが共同で主体となり運営するアートプロジェクトです。近年、現代アートの世界的な盛り上がりがあり、国内外のアートシーンで様々な展覧会やアートフェアが増え、メジャーなイベントは今なお強い存在感を⽰し続けています。その⼀⽅で、中⼩規模の展覧会やアートフェアなどは依然として厳しい状況にあり、それはギャラリーやアートフェアのみならず、アーティストにも影響を及ぼしています。アートシーンの中⼼でポピュラーな存在となり得たものたちは輝きを増し、シーンの中⼼に⽬を向けざるを得なくなるにつれ、オルタナティブな存在は霞の中にある状態と⾔えるでしょう。情報過多な社会の中で、後世に残るものがマーケットの中⼼にいるもののみだとしたら、あるいはアートの可能性を⾃ら狭めているのではないか。アートとはもっと広がりのある、⾃由な存在ではないのだろうか。私たちはこのような課題を共有し、よりフラットなフォーマットを作り出すことを⽬指し、このプロジェクトを⽴ち上げました。私たちは既存の⼤きなシステムに捉われることなく、インディペンデントな存在であり、フラットな存在であり続けることを⽬指しています。」

とのこと。このような考えを持つ展示の会期は、先ほど無料ブースエリアだけ観てきた、「アートフェア」として日本でいちばん「メジャーなイベント」の一つであるアートフェア東京と全く同じ。

会場を後にする。北千住駅に戻り交通機関を乗り継いで帰宅する。

16:30-17:00 第二食。自炊。ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g程度) を摂取。


音楽、雑用。


疲れたので早めに寝ることにする。


オーガニック生姜粉末を溶いた熱い生姜湯を飲む。

 

マグネシウム (にがり顆粒 2g) を摂取。

 

Coconut oil pulling、軽くストレッチと腹式呼吸、就寝。

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