活版印刷の美しい書籍作品、皮膚に関する書籍、老化・寿命・死に関する書籍を買う
(
某日。終日在宅。
ネットで知った活版印刷の美しい本をネットで購入する。
増本綾「ICY MOON」
「何十年も前に収録されたライブレコーディングアルバムから聞こえるグラスが触れ合う音、控えめな笑い声、誰かの咳。それは、名演奏を生で聴く幸運に恵まれた人々の息遣いが偶然にも音源に刻まれたもの。
それと同じように私の愛する京都のジャズバーが、溶けない氷として時を越えて残り続けることを祈りこの本を活版印刷で作りました。
和綴本、40冊限定、エディショナルナンバー付き。」
本とは別に、本の中のページでもあり得たシートが付いてきた。以下、全て光の反射のため、質感を捉えることができていないけれども。
中のページ
自分のはエディション 14/40だった。
作家の名前も作品も全く知らなかったのだが良いと思って購入したのだった。日本、イスラエル、台湾、ドイツで活版印刷術を学んだ活版印刷作家、とのこと。確かに今回購入したのは、作家による本という作品といった感じだ。「活版印刷工のための灯台」というnoteにて作家による記事をいくつか読むことができる。アメリカのHamilton Wood Type & Printing Museumが開催する世界的な展覧会「New Impressions 2022」に入選し、作品が同ミュージアムに所蔵されているそうだ。
写真の印刷にも味がある。ゆっくり見る。
Kenny Barron, Kenny Barron Trio: Live at Bradley's
皮膚に関する書籍を購入する。
Monty Lyman, The Remarkable Life of the Skin: An Intimate Journey Across Our Largest Organ (Atlantic Monthly Press, 2020)
エントリー「書籍を読了し読み始め痛みについての書籍を購入し料理を作る」「痛みに関する書籍を読了する」で記した、痛みに関する書籍の著者の、前著。痛みに関する書籍の邦題の問題はこれらのエントリーで指摘した。
皮膚に関する書籍も邦訳が出ている。「皮膚、人間のすべてを語る――万能の臓器と巡る10章 」(みすず書房、2022)
またしても原題を反映しない放題になっている。邦題に含まれているのは皮膚 skinのみ。"Remarkable Life" "An Intimate Journey Across Our Largest Organ”は全て取り除かれている。「人間のすべてを語る」は言い過ぎだろう。また、確かに原著は10章構成だけれども、原題のほとんどを省いて代わりに書籍構成を邦題に反映させる理由はどのようなものなのだろうか。「痛み」書籍と同様の邦題の付け方なのでそのような方針なのだろう。
老化・寿命・死に関する書籍も購入する。
Venki Ramakrishnan, Why We Die: The New Science of Aging and the Quest for Immortality (William Morrow, 2024)
510円。同じ著作が異なる出版社から別のサブタイトルでも販売されている。こちらのサブタイトルはThe New Science of Ageing and Longevity。1,767円と価格があまりにも違うので510円の方を購入した。
この1,767円のタイトルの原著が日本語に訳されている。
「Why We Die(ホワイ・ウィ・ダイ) 老化と不死の謎に迫る」(日経BP, 2025)
原題と邦題が異なるという問題はないが、原題を翻訳せず英語のまま邦題として使うということになっている。忠実といえば忠実だけれども翻訳ではない。日本語の副題には"The New Science"と"Longevity" が反映されていない一方で、同内容別版の、自分が購入した原著の副題から「不死 Immortality」 が含まれている。なぜこちらの原著タイトルを使用しなかったのだろうか。それでも「不死」に掛かる"the Quest for"は訳されず、原題に含まれていない不死の「謎」という語が付加されている。原題を忠実に翻訳して邦題とする、ということは珍しいのだろうか。
邦訳タイトルの問題については例えばエントリー「書籍を3冊購入しブラジル音楽を聴く」「書籍を読み美味しいコーヒーを飲み料理を作る」「書籍を読了し読み始め痛みについての書籍を購入し料理を作る」「進化論的観点による宗教の書籍を読了しアイヌ文様の書籍を購入する」などでも言及している。原題を忠実に訳さないというのはよくあることのようだ。著者は色々考えて原題をつけると思うのだが。
6:00 起床。
NY市場終値をチェック。
グラス一杯の水を飲んで柱サボテンとボトルツリーをヴェランダに出す。
シャワー。
大きめのカップに珈琲を淹れる。オーガニック豆 20g、260ml。飲みながら読書。
スロージョギング。腕立て伏せ15回x 10セット。
9:00-9:30 第一食。自炊。マグネシウム (にがり顆粒 2g)、ビタミンB (Dear-Natura Mix)、ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g)、ビタミンD3 (Health Thru Nutrition 10,000Iu)、亜鉛 (Dear-Natura, 14mg)、ルテイン、ゼアキサンチン、コリンサプリ、タウリンサプリ (1000mg)、ナイアシンアミド (500mg)、イヌリン粉末 6g、グリシン粉末 3gを摂取。
ストレッチ。ホットココア (オーガニック、非アルカリ処理)。
音楽、雑用、書籍検索購入、読書。
自宅に設置してある絵画、織物、器、立体作品を観て諸感覚を更新する。
15:30-16:00 第二食。自炊。ビタミンC (L-アスコルビン酸 1.5g程度) を摂取。
休憩、雑用、音楽、youtube。
オーガニック生姜粉末を溶いた熱い生姜湯を飲む。
マグネシウム (にがり顆粒 2g) を摂取。
Coconut oil pulling、軽くストレッチと腹式呼吸、就寝。
)













コメント
コメントを投稿